月別アーカイブ: 2019年2月

Installatin and Study | Lights Gallery

ART Nagoya 2019にあわせて、名古屋市 円頓寺のLights Galleryにて“場”にまつわるインスタレーションとスタディを展示しております。

展示は3月中旬までされておりますが、2月16日(土)、17日(日)をのぞき、事前予約でのご観覧となっておりますので、お越しの際は事前にご連絡をくださいますようお願いいたします。

installation |《360:1》

study |《水平線を持ち上げる》

study |《唐草を抱く》


 

Lights Gallery

〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野1丁目11−4
事前予約でのご観覧となりますので、お越しの際はご連絡くださいませ。

http://lights-gallery.com/

名古屋芸術大学大学院 修了制作展〡名古屋芸術大学 Art & Design Center[終了しました]

名古屋芸術大学西キャンパス内のArt & Design Centerにてインスタレーション作品「空象景|Shapes of Space」を展示しております。

会期中は会場周辺に居ることが多い為、お越しの際にはお声かけください。


 

「名古屋芸術大学大学院 修了制作展」

会場:名古屋芸術大学 西キャンパス Art & Design Center

会期:2月16日(土)―3月3日(日)

月―木:10時~17時、金―日:10時~18時

https://meigei-sotsuten.jp/

作品についてのインタビューはこちら


 

 「空象景」

私は目には見えないが存在している“もの”を捉えようと試みている。

それは空間の中にある様々な方向や深度、それらに働く力を捉えることだ。

硝子は空間の中に佇み、光をとりこみ視線を透過させながら自身の存在を確かに、しかし不確かに保持し続ける。

熔解された硝子を塊として纏め引き伸ばすとき、硝子によって凝縮された空間を引き延ばしているように感じる。

硝子の表面を削り硝子のなかに潜んでいる形を立ち上げるとき、物を取りまく空気と物質との境界を探っているのだと感じる。

空気と空間の中にある力の形との臨界は、細やかな起伏によってその距離をより曖昧にし共振するだろう。

空間が静かに秘めている気配の影を追い求める。

《Shapes of Space》

My work captures what cannot be seen by the naked eye. It captures presence of the depth and span surrounding one’s atmosphere, and to present this energy in a form.

When Glass is within a space, it traps light and allows one to see through. Though the presence of glass is certain, at the same time, it is uncertain.

Gathering molten glass, creating a form and by pulling it apart, it is as though I am elongating the compressed space within the glass. Furthermore, by grinding the surface and revealing it’s true form hidden within the glass, it is as though I am exploring the space between the object and it’s surrounding. The fine uneven surface distorts the forces within the divide between atmosphere and space and allows it to resonate with one another.

Forever more, I will continue to chase the silence hidden within the space.